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VILLAGE活用のモデルプラン
VILLAGEはワークシーンで求められる生産性と快適性を、高いパフォーマンスで実現します。
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 ワークスペースやミーティングなど多彩にレイアウト。チームの交流を活発にする対面レイアウト。パネルで仕切ることにより、個人の集中力を高め、連結したエンドテーブルは打ち合わせやプリンタのスペースとしてフレキシブルに活用できます。 
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 パーソナルスペースが充分に確保されたワークステーション。デスクの脇に収納をセットすることで、書類などが出し入れのしやすい環境を実現。パネルの高さと収納の高さが揃うので、見た目もすっきりレイアウトできます。 
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 スペース効率が高いオーソドックスな島型レイアウト。ワーカー同士がほどよい距離を保ちながら、連帯感を持てるオーソドックスなチーム型レイアウト。デスクトップパネル採用で、プライバシーも確保できます。 
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 独立したワークステーションと、コミュニケーションスペースを両立。デスクトップシェルフを設置することで、省スペースでありながら充分な収納量を実現。デスク脇のエンドテーブルは、ミーティングスペースとして活用できます。 
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 デスクトップシェルフとデスクサイドワゴンで、収納効率をアップ。デスクトップシェルフとデスクサイドワゴンを組み合わせ、机上面を広げ、収納量も確保できます。 
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 壁際にデスクを並べ、上部の空間を収納スペースとして活用。デスクトップシェルフを設置することで、上部スペースを有効利用。センターにミーティングテーブルを設置し、つながりのあるオープンなレイアウトが可能です。 
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 収納とプライバシーに配慮した独立型ワークスペース。サイドパネルで、周囲からの視線を遮断するとともに、上部の空間も収納スペースとして最大限に活用。ワーカーの集中を促進するオフィスレイアウトです。 
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 パーソナルスペースが充分に確保されたワークステーション。限られたスペースでも、両面タイプのコネクトシェルフを採用することで、ワーカーの収納スペースが拡張。資料や小物などすっきり整理できます。 
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 島型レイアウトでフロアの間仕切りがわりに。高さ1100mmタイプの収納は、座ると視界を遮ることができるローパーティションと同じ効果が得られます。カウンタートップは、作業スペースとしても活用できます。 
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 壁一面を有効に使い、大型の収納スペースを実現。床から天井まで、空間をムダなく活かす壁面空間は、すっきりとした印象で充分な収納量を確保します。モジュールが統一されているので、見た目もすっきりと収まります。 
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 デッドスペースになりがちな窓まわりもムダなく活用。腰窓の下のデッドスペースに、高さ800mmの収納を設置することで、採光を遮ることなく効率的に収納スペースとして使えます。 
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 好印象で快適なカウンタースペースを構築。インフォメーションや、書類、伝票の受け渡しなど、立ち姿勢での接客に最適なハイカウンター。ワークスペースとの仕切りとして使うこともできます。 
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 シンプルなインフォメーションカウンター。会社の第一印象となる受付カウンターは、シンプルなデザインとすっきりとしたホワイトパネルでお客様に清潔感を印象づけます。 
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 フレキシブルに活用できるセミナールーム。キャスター付で軽快な移動ができるので、セミナーの内容や参加人数に応じて自由なレイアウトが可能です。 
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 集中できる環境の接客ブースを実現。中間パネルをローカウンターの仕切りとして使うことで、プライバシーを確保しながらコミュニケーションをはかることができます。 
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 心地よい座り心地のミーティングスペース。快適でゆったりとした座り心地を実現し、長時間のミーティングをサポートします。